東京大学 理学部 生物学科
人類学を学びたい人へ
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人類学へ 進学するには

 A系カリキュラム

 
卒業後の進路

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 卒業生より 一言

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【 生物学科(人類学)へ進学するには 】

≪ 生物学科で人類学を学びたい人 ≫
2年生の月以降に進学振分けで生物学科(定員20名)を志望してください。

≪ 生物学科への進学が内定した後 ≫
駒場4学期の1月頃に,以下のカリキュラム選択希望調査が実施されます。

生物学科の3年生で
人類学を主として学ぶカリキュラム(A系カリキュラム)
基礎生物学を主として学ぶカリキュラム(B系カリキュラム)
いずれか一方を選択することになっています。
人類学を学びたい人は,この調査でA系カリキュラムを選択してください。
なお,A系・B系カリキュラムを選択する人数には制限を設けていませんので,原則として希望通りのカリキュラムを選択することができます。また,4年生の研究室配属実習では,A系・B系にかかわらず自由に研究室を選択できます。

【 生物学科(人類学)を志望するなら 】

では,生物学科(人類学)を志望する場合,駒場の前期課程でどのようなことを学んでおいたらよいのでしょうか?
以下の点に留意して,本郷進学後の専門課程に必要な基礎知識と教養を修めてください。
その際,みなさんの個性・適性に応じて履修計画を立てると良いでしょう。
専門課程の講義内容等については,理学部学部授業時間表や生物学科の講義・研究室概要を参照してください。

【 基礎科目に関して 】

外国語
≪ 英語 ≫
英語はやれば誰でもできるようになりますし,将来いずれの進路に進むにせよ,必要であっても邪魔になることはありません。駒場の充実した語学教育環境をフルに活用し,自ら情報発信できるよう修得に励むことを勧めます。少なくとも進学するときの実力が入学時を下回らないようにしましょう。

≪ その他の外国語 ≫
人類学を学ぶにはもはや必要不可欠というものではありません。教養として身につけることはやぶさかではありませんが,英語圏以外に留学したり,調査に行ったりする場合でも,若いうちならば必要に応じて身に付くもので,不自由している人は余りいないようです。

【 基礎講義に関して 】

生物学に進学するなら生物さえできればいいというものではありません。生物学の講義を理解するにも,実習をつつがなく進めるにも,数学・物理・化学・生物・地学の科目は重要です。

【 総合科目に関して 】

総合科目では教養学部が誇る多彩な講義が提示され目移りすることもあるでしょう。ですが,以下を参考にして,本当に必要な講義を選択するようにして,講義名や評点に惑わされることの無いようにしてください。

生物学科A系では生物としてのヒトを理解することを目指していますが,ヒトの文化的側面を無視するわけにはいきません。
そこで,前期課程においては歴史・民族・文化に関連した科目も履修してください。
選択の目安としては,個別のテーマではなく,まずは入門・総論にあたる科目を学習してください。
自然科学系の分野では,数理科学・熱力学・統計学・計算機関連の履修を勧めます。
特に,統計学は進学内定後に生物統計学・同演習が登場しますし,将来研究をする上でも必要なものです。先行投資と思って履修だけでも勧めます。

開講されている科目にこだわらず,キャンパスの内外を問わず勉強に勤しみ,駒場キャンパスでの学生生活を楽しんでください。